家賃を2割下げる方法
家賃を2割下げる方法 [単行本]


家賃を2割り下げつ方法 日向 咲嗣
さんの本を読みました。

本の帯に「大家さんの心臓に悪い本」とあります。



嫌なタイトルですね。
しかし内容は正攻法で書かれています。
空室率の上昇に伴う家賃、敷金、礼金、仲介手数料下落
フリーレント等
大家の内情がまるわかり^^;



合理的な考え方で家賃減額交渉する方法も書かれており
大家としては店子さんには読んで欲しくない本です。
最終手段としての調停の仕方まで具体的に、、。



しかしインターネットにより以前は不動産業者でしか見れなかった
賃貸情報が今は業者さんがみる情報と同等レベルの
情報にアクセス出来るので調べれば一発で家賃が相場より
安いか高いかはわかります。



さすがに調停までして家賃交渉される方はめったにいないでしょうが
summo等のポータルサイトをみて現在の募集家賃が安い事を
知り、減額交渉される方はいますよね。




過去減額交渉された事がありますがその方は家賃を滞納されていたので
お断りしました。



反対に家賃を真面目にお支払い頂いている方であればその物件の
現在の賃貸マーケットによって減額交渉に応じると思います。



広告費や長く住んで頂いた部屋の原状回復費用のキャッシュアウトは結構つらいですから。



入居者にとっても少なくとも引越し費用+新規契約に伴う費用が
かかるので損益分岐点の辺りが落とし所かもしれません。



現在の家賃が月4万で、今度も賃貸に2年住むとして

4万×24か月=96万

仮に現行募集家賃が3万の場合

3万×24か月+20万(引越し費用+新規契約に伴う費用)=92万

このケースだと3万8千の家賃が損益分岐点ということになります。



家賃増額交渉


してみたいですね。




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